病気にならない公式
古代医学について
はるか2500年前に、お釈迦様は
「人は食べたそのものである。一切の疾病(病気)は宿食(しゅくじき)を本とす」と言っています。
医聖・医学の父 ヒポクラテスの格言(紀元前450年前)
1、汝の食事を薬とし、汝の薬は食事とせよ
2、食べ物で治せない病気は、医者でも治せない
3、病気は食事療法と運動によって治療できる
4、人間は誰でも体の中に百人の名医を持っている。
ホメオスタシス(生体恒常性維持機能)自然治癒力
現代医学の父 ルドルフ・ウィルヒョウ(19世紀)
「人間の体は機械であり物であり自分で治す生命力はあるはずもない。
病気を治すのは医学であり医者であり医薬だ」
様々な社会毒
食品添加物
上記の数字は石油合成添加物
日本で許可されている食品添加物の品目数・・・・・・・1500品目(日本添加物協会発表)
内訳、指定添加物449品目 既存添加物365品目 天然香料612品目 一般飲食添加物100品目
食品添加物と病気
亜硝酸塩:がん、胃腸炎、アレルギー、骨髄萎縮、循環代謝障害、(川島なお美さんはワインが大好きだった)
カラメル色素:がん
トランス脂肪酸:皮膚炎、喘息、がん、動脈硬化、心臓病、不妊、痴呆症、
リン酸塩:骨粗しょう症
亜硝酸ナトリウム:がん
グルタミンナトリウム:手足のしびれ、眠気、かゆみ、頭痛、胎児と乳幼児の発達に影響大
人口甘味料、アステルパーム、スクラロース、アスセルファムK:がん、頭痛、はきけ、下痢、うつ、リンパ球減少
タール色素、合成着色料:がん、貧血、じんましん、不妊
たんぱく加水分解物:がん
合成ビタミンC、アスコルビン酸:がん、アスコビン酸と安息香酸Naで猛毒のベンゼンになる:白血病
ミョウバン:食欲不振。アルツハイマー
食品添加物の神様:安部司
長野県・真田町・中学校校長先生(大塚 貢)
1947年12月に食品衛生法が制定されて以来、約60年間で60品目以上の化学合成添加物(指定添加物)が禁止され、削除されてきた。そのほとんどが後から発がん性が確認され、禁止となったものである。
★白砂糖は食品ではなく危険な食品添加物!!
砂糖の原料は主として①サトウキビ②ビート(大根)から作られており、白砂糖は精白食品の代表食品であり、本来の砂糖は決して白色ではありません。
白砂糖はその精製過程で様々な薬剤を使用して、とことん精製化し製造されます。
その際、大切なミネラル・ビタミン等を全て奪ってしまいます。つまり“砂糖”は食品ではなく、自然界には絶対存在しない有害な食品添加物であるということなのです。
白砂糖を人工的に造るには、サトウキビの茎を砕き、圧縮して甘い汁を搾り取り、さらにそれを何度も加工して純粋な白い結晶になるまで精製します。
最初の精製で汁が不純物を取り除くために濾過され、その後化学物質でとことん精製処理されます。
その化学物質とはまず苛性ソーダ(強アルカリ性)、次いで硫酸(強酸性)を用います。
これらは本来食品に使用すべきものではない危険な劇薬にもかかわらず、こうした製法が国により法的に認められていること事態が大きな問題なのです。 そして粗糖が取り除かれたあとに糖蜜が残ります。
インド栄養研究所だったローバート・マッカリソン博士の興味深い実験がある。彼は健康なネズミ 約1000匹に「フンザ食」他の1000匹に「インド食」別の1000匹「イギリス食」を与えて、2年7ヶ月(人間の寿命の50年に相当する)飼育した後、それらをすべて病理解剖して比較検討してみたのである。「フンザ食」を与えたグループは、例外なく健康であり、何らの病変もみいだされなかった。ところが「インド食」のグループでは、その半数が、眼疾、潰瘍、腫瘍、不良歯、せむし、脱毛、貧血皮膚病、心臓病、腎臓病および胃腸障害などの病変をおこしていたのである。
そしてさらに、彼の母国である「イギリス食」で同じ実験をしたところ、ネズミたちは、インド食と同様のさまざまな病気にかかったばかりではなく、神経系を犯され凶暴化し、共食いを始めるようになってしまったという。
1. 「フンザ食」・・・・・チャパティ(フンザ人の主食である雑穀の薄焼きパン)もやし、生人参、
生キャベツ、プラム
2. 「インド食」・・・・・白米、豆類、野菜などを調味料を使って料理したもの(インド人が日常、
食べているもの。
3. 「イギリス食」・・・白パン、ハム・ソーセージ、砂糖入り紅茶、野菜の煮付け、缶詰めの肉
ジャム、ゼリーなど。
NHKの番組で、やはりネズミの実験で、カルシウムのない餌のグループと、カルシウムの入った餌のグループで、カルシウムのない餌のグループは、親ネズミが、子ネズミを食い殺す映像が、ありました。イギリスの研究所に良く似た症状ですが、もうひとつ恐さを禁じ得ません。これはいまの、日本の今起こっている現象と、重なるように感じます。
トランス脂肪酸
経皮毒
合成界面活性剤 歯磨き粉 めだかの実験 (32分で全滅)
合成洗剤が引き起こす人体への悪影響 マウスの実験
アトピー
樹状細胞(ランゲルハンス細胞)が皮膚の外まで突起を伸ばし、異物を取り込む・・・免疫機能
腸におけるLGS(リーキーガット)でも同様
皮膚のバリア機能の中核・・・・・・フィラグリンタンパク質とセラミドやコレステロールの脂質が減少///アトピーのかた
対策:タンパク質を多めに摂る ビタミンやミネラルも大事 リノール酸を減らし、飽和脂肪酸、オメガ3系を意識
③遺伝子組み換え
④ワクチン
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20160727-00000036-jnn-soci
⑤薬
フランドルテープ
⑥病院
血液の重要性
https://www.facebook.com/sinigaku/
ストレスの血液画像
放射能
電磁波
免疫力
ガン
『抗がん剤について』
マスタードガス ビランガス
イペリット 第一次世界大戦
1923年 ジュネーブ協定
化学兵器禁止条約
広島 大久野島毒ガス島
1922年〜終戦まで年1200トン
【テェコ・レポート】新潟大学 岡田教授
6700人の従業員 A/B二つのグループに分けて肺がん通常の40倍
1990年アメリカ政府機関OTAが癌三大療法は効き目が無く代替療法が良い
モルヒネからホスピスへ
①1985年アメリカガンセンター
デヴィダ証言
ガン細胞は抗ガン剤により、約100日ほどで耐性を獲得してしまうのです。1985年にアメリカ国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長がこれに気付き『抗ガン剤は無力である』とこを米議会で発表しています。
その名も反抗ガン剤遺伝子(ADG アンチ・ドラッグ・ジーンズ)
②東海岸レポート
743人に4通りの抗がん剤投与実験
4種類投与は一番ガンが小さくなったが1種類投与の患者の7倍早く亡くなった。
放射線治療も受けた方が更に早く亡くなった。
③NCI報告(1988年)増ガン効果しかない。アメリカ国立がん研究所
④OTAレポート(アメリカ公的調査機関)1990年がんの三大療法は最も危険である
⑤チェコレポート(1990年)肺がん検診6300人をAとBのグループに分けて
1年間に2回を3年 1.3倍
新潟大学 岡田正教授はパーフェクトだと断定
俳優 原田幸雄 大腸癌が肺炎で亡くなる。
岡山大学付属病院で80%で感染症で亡くなる。
感染症 インフルエンザ 院内感染
ウイルス感染
抗ガン剤は猛烈な発がん物質で
造血機能を徹底的にDNAから破壊します。
赤血球が破壊されたら悪性の貧血
血小板が破壊されると血液が凝固しなくなり、臓器内出血で多臓器不全
最も怖いのはリンパ球(白血球)が激減すると免疫力が0になる。
すると身体の中にウイルス バクテリア 寄生虫 カンジタ菌 カビが総攻撃してくる。
忌野清志郎さんは無菌室で亡くなった。何故無菌室か?
キャッシー中島のお嬢さんは2、3ヶ月で肺炎で亡くなる。
梨元勝さんは『抗ガン剤打ってきます』と言い数ヶ月で亡くなる。
・癌は家庭で治せる
今の現代医学では癌は原因不明の難病であり、最先端の高度な医療が必要であると、一般市民は信じ込まされていますが、それは全くの間違いです。また治療費は決して高くありません。現代の癌治療とは桁違いの安さです。
・癌の原因
ズバリ、精神的なストレスを抱え込んだり、現代に蔓延る化学物質や重金属などといった毒素を過剰に取り入れたり(今は放射能の影響も無視出来ません)、精製された糖質たっぷりの食生活を続ける事によって、体の中にある免疫システムに異常をきたし、また体内のエネルギー生産工場であるミトコンドリアの機能不全を引き起こしているという事です(これが一番重要です)。
・癌を治す方法
◎絶対にやってほしい
◯可能な限りやってほしい
◉余力があればやってほしい
① ◎ 精製された穀物(白米、白パン、パスタ、、)、白砂糖たっぷりの甘いお菓子、飲料水の摂取を極力減らす。(つまり糖質制限するという事です)
これは、がん細胞の餌が糖質(正確にはブドウ糖)である為であり、糖質が無ければ、がん細胞が増殖出来ません。なのでこれで癌の進行を食い止めようという訳です。特に白パン、甘いお菓子は非常に良くないです。極力避けてもらいたいです。
② ◎週末プチ断食をする
③ ◎食事は腹8分目に(理想は6分目)
④ ◎適量のクエン酸を摂取
⑤ ◯発芽率の高い無農薬玄米を正しい方法で食べる
⑥ ◯発酵食品を摂る(味噌、納豆、漬け物など)
⑦ ◯汗をかく、適度な運動をする
⑧ ◯ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸などのビタミンの摂取
⑨ ◎腹式呼吸を心がける
⑩ ◯化学調味料(グルタミン酸ナトリウムなど)、精製された塩、砂糖などの摂取をさける
⑪ ◯お肉、乳製品は控えめに(質のよい豚肉や鶏肉はむしろ食べた方が良い)、有機緑黄色野菜を多く取る。
⑫ ◉水は浄水器を通して飲みましょう
⑬ ◉カンジダ菌、寄生虫なども細菌を除去する
⑭ ◯オメガ3など、良質な油を摂取する
⑮ ◯朝日を浴びる
⑯ ◎大自然の恵を受け取る
⑰ ◎笑う
⑱ ◎病気を敵と見なさずに感謝する
*⑱以外は第三者の確認済みの内容を私なりにまとめた形となっています。なので問題は無いと思いますが、一応これらの方法を試す時は自己責任でお願いします。
⭕️⭕️論